西鉄の高速バスが

3日午後6時ごろ、大分県九重町右田の大分自動車道下り線を走行中の西鉄高速バス(福岡発大分行き)から煙が出ているのに運転手(46)が気づき、5キロ先の水分(みずわけ)パーキングエリアで緊急停車した。

乗客24人は車外に避難して無事だったが、バスは停車直後に後部から出火し、エンジンルーム付近が焼けた。
 県警高速隊などによると、運転手が乗客を車外に避難誘導した後、燃え上がったという。運転手は非常電話で119番通報し、バスに備え付けの消火器で火を消そうとしたが消えなかった。約10分後に到着した消防隊が消し止めた。乗客は後続のバスに乗り換えた。
 西鉄によると、バスは三菱ふそうトラック・バス社製の98年式。04年にエンジンの配線部分とパーキングブレーキの関連部品に不具合があってリコール対象となったため、修理したうえで使用していた。

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